3DCGのまめ知識ノートページです。
3DCGの共通の題材を中心にまとめます。
(3DCG画像はLightWaveで作成しています。)
3DCGとは、幅×高さ×奥行き(横×縦×奥)で表示するオブジェクトデータや画像のこと。 X Y Z・・・あぁ・・頭が混乱(笑)する?。 3Dとはいえ、材料に2D画像をたくさん使います。 また、画像にアウトプット(レンダリング)するまでには、いろんな種類の作業を行います。 でも、完成した画像の存在感や立体感、動く画像はたまりません(笑)。クセになります(笑)。
3DをQuickTimeVR 画像で体験する。
←※ ダイアルアップ接続の場合表示に時間がかかります。
マウスでグリグリ!!
XYZ座標 |
3DCGでは、X軸、Y軸、Z軸の三つの座標軸を基準とした仮装空間に造形・配置します。多くのソフトウェアでは、X=幅(w)、Y=高さ(h)、Z=奥行き(d)です。 CAD系の3Dソフトで座標軸が違ってX=幅、Y=奥行き、Z=高さのソフトウェアもあります。ソフトごとによって違いがあるよ!。 |
3DCGって、いろいろな作業があるんだぁ・・。 |
3DCGを↓こんな角度からまとめました。 ※ カメラについては、勝手ながら映像ページの方メニューにまとめました。
とりあえず、作る、造形する。プリミティブ? ポリゴンてなに? | ||
質感? つるつる? デコボコ?、重そう? 軽そう?、堅そう? 柔らかそう?。 | ||
テクスチャってすごい!・・こんなにイメージ変わるんだぁ・・。 | ||
きれいに見せる。らしく見せる。より立体的に見せる。光は永遠の課題。 | ||
モーションっていろいろあるね。動かす。動く。嬉しいなぁ。 | ||
レンダリング(画像に出力)って、むちゃくちゃ時間かかる? |
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