About 黄月家
「黄月家」って何?
「黄月家」とは、アートや表現を主体とした事業・活動主体の名称です。
「愛あるものをつくる!」という主旨で、2002年に、黄月家Kの個人的なアート事業・活動から始まりました。
なぜ、「黄月家」?
ものづくりも、人生も、なにかと「気づく」ことが小さな一歩だったりしませんか?
「気づき屋」になることが理想だったりします。
自分を表現することは、自己のアイデンティティーの確立につながります。 自分が何者なのか?、何が出来るのか?、どう生きるのか? 自分自身の構築に繋がります。 表現は、いつも自分発見(気づき)であり、自己実現への道へと続いていきます。 各々が 自分らしさを発揮して、自分の力を最大限に活かすことに近づき、 共存しながら自信をもって生きる活動をサポートしていきたいと考えます。
主宰_黄月家K_プロフィール
名前 : K-Nakama
クリエイティブディレクター、アートディレクター、作家、2D3Dデザイナー。アートセラピスト、日本カウンセリング普及協会認定交流分析療法士、日本交流分析学会正会員。
純度の高い感性が特徴。
鋭い感性と異空間的な発想力をもとに、創ること、造ることを好む。
どちらかと言えば、太陽より闇を照らす月が好きで、繊細で精神的なものを好む。
鋭い洞察力。観察・分析・発見・構築が得意。
略歴 : 文学部学士 哲学専攻卒・美術大学 造形学学士 造形学部卒 。
出版社、 広告代理店、大手シンクタンクでの勤務を経て、 2001年、3DCGと出会い、 3DCG キャラクターに特化して、デザイナー/テクニカルディレクターとして活躍。 携帯電話アプリ、遊具向け映像 をはじめ、 教材DVD映像企画・制作・キャラクターデザインなどを手掛ける。
企画と映像ディレクター、アートディレクター、クリエイティブディレクターと幅広くものつくりに携わってきた。
また、デッサンやCGの非常勤講師として、次世代クリエイターの育成に携わっている。
兼ねて、カウンセリング心理学、教育・発達心理学を学び、心の視点から、人間や生きることについて深く考えている。
works:
モバイ端末アプリ、 英語教材DVD 「口ぐせ英語アニメバージョン」、
パチンコ/パチスロ向け映像_数本 、 携帯電話アプリ、
子供支援、記念グッズ、 地域支援ML・地域子供支援イベント 、etc...